Katrinbechtel / Pixabay

トイプードルは犬種界でもトップクラスに運動量が多く、活発な犬種です。その上非常に知能も高く、ともにレジャーや趣味を楽しむには最適なパートナーといえる存在です。

トイプードルの特性を理解してあげることで時間を有効に活用し、より楽しい遊び時間を過ごすことが出来るでしょう。

知能の高いトイプードルには知的運動が効果的

トイプードルの知能レベルは成犬時には小学校低学年程度まで成長するといわれています。もちろん家族の言葉はほぼ理解でき、大抵の遊びのルールを覚えることが出来ます。

その為単純な繰り返し運動よりも、知能を生かした遊びのほうがより充実感を覚え、わくわくして取り組むことが出来るでしょう。

室内では知育玩具の活用を

日ごろ、留守番時間が長い、十分に遊ぶ時間を作れないという場合には愛犬が退屈しないように知育玩具を活用してあげるとよいでしょう。

知育玩具とは、愛犬が知能を使い、達成感を覚えつつ遊ぶために作られておもちゃです。
例えば

・おもちゃの中に少量のおやつを入れ、転がしながら取り出し、食べる仕組み
・ぬいぐるみの中にさらに小さなぬいぐるみを隠し、掘り出し遊ぶ仕組み

などがあります。

この遊びは退屈しのぎになることはもちろんですが、食が細い、好き嫌いがあるという場合にはおもちゃの中に主食となるドッグフードを隠し入れ、遊びながら食事をさせるという方法も効果的です。

もちろん飼い主が一緒になってパズルを解いたり、愛犬と一緒におもちゃを転がすなどの方法をとることでますます知育玩具の楽しさを覚えてくれるでしょう。

ボール投げにも工夫がおすすめ

とても活発で運動量の多いトイプードルはボール遊びも大好きな遊びです。ただ知能が高い犬種ですから、単純なボール投げの繰り返しではなく、一工夫付け足すことでますます一生懸命に遊ぶようになります。

例えば、投げたボールをむやみに取りに行かせるのでなく、飼い主の足元でお座りの状態で待機させつつ、飼い主の合図で走り出すというような方法です。

他にも飼い主が鈴を片手に持ち、愛犬がジャンプし鈴を鳴らしたらボールを投げるという方法も楽しみ方の一つです。

ボールを投げる向き、投げ方などもランダムに工夫をするとますます楽しみが増えるでしょう。

社交的なオスには友達作りを

トイプードルはとても知能が高く、警戒心が強い面もありますが、オスは比較的社交的で、他犬とも上手に付き合えることが多いものです。

生後数か月、子犬の時期から積極的にドッグランへ連れ出したり、公園で他犬と遊ぶ機会を作ってあげるとよいでしょう。

次第に仲の良い犬友達ができるものです。犬同士でふれあい、じゃれあい遊びをするという事は、飼い主に連れられ散歩道を歩く運動よりとても効率的に心身を鍛えることが出来る上に、相当な刺激も受け、活力の源になります。

ぜひ愛犬にたくさんのお友達を作ってあげましょう。

ドッグスポーツで活躍するトイプードル

フリスビーやアジリティ(障害物競争)、タイムレースなどドッグスポーツと呼ばれる世界でも多くのトイプードルが活躍しています。

トイプードルは見た目の印象から可愛らしい室内犬というイメージを持たれがちですが、実際には運動量がとても多く、活発な犬種です。

その為ドッグスポーツの世界でも数々の優秀な成績を残しています。ドッグスポーツは犬自身の素質だけでなく、飼い主との協力、息のあった動きがとても大切です。

新しい趣味として愛犬とドッグスポーツを始めてみるのもとても楽しいでしょう。

遊びは短時間、複数回がおすすめ

活発で運動量の多いトイプードルは、見た目の通り華奢な骨格をしていて、持久力が豊富なタイプではありません。

その為遊びも長時間継続した内容よりも、短時間で集中するほうが得意です。犬が集中し、全力で行動できる時間はおおよそ15分ほどです。

つまりボール投げでも、知育玩具でも、飼い主とのかくれんぼでも15分もすると自然と愛犬が飽きてしまい、別の事に関心が行ったり、休憩をしてしまうという事です。

子犬や老犬の場合はより短いサイクルで休憩が必要になるでしょう。愛犬と遊ぶときは都度休憩をはさみつつ、15分ほどの短時間運動を繰り返すとお互いに無理なく遊ぶことが出来るでしょう。

トイプードルの好奇心を刺激する遊びを

トイプードルはとても知能が高く、活発で、好奇心が旺盛な犬種です。日ごろから知能を生かした遊びを積極的に行ったり、ドッグスポーツなど特別なしつけ、練習が必要な活動に挑戦してみましょう。

愛犬へのしつけや遊び、運動は義務だと感じた瞬間に家族のストレスになり、負担に思えますが、新しい趣味を見つけ、交友関係を広げるチャンスだと思えば見方が大きく変わります。

ぜひ愛犬と一緒に新しいことを始めてみませんか。

【注目記事】ナチュロルとモグワン!値段や成分や口コミを徹底比較します!

大切な愛犬が「もしも」の病気にかかったら、どうしますか?

いつも家族やアナタを癒してくれる愛犬…。

でも、そんな大切な愛犬がもしもの病気にかかったらどうしますか?

ペットには公的な健康保険などなく、ワンちゃんが病気になった時の入院、手術、医療は100%自己負担です。

愛犬に大きな病気が見つかり何十万円もの費用がかかるとわかり途方に暮れる前に、獣医師が作ったペットの為の医療保険「ペット保険のペッツベスト」をお試し下さい。

ペット保険ランキング4年連続1位。まずは簡単お見積もり無料でお試しください。

おすすめの記事