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トイプードルの仔犬を家に迎えてから困るのは食餌量や食餌の回数ですね。成長する度に食餌量を変えたり、いつから成犬と同じ食餌量にするのかがよく分かりませんよね。

仔犬の頃は成長する度に食餌量や回数を変更しなくてはならず、離乳食やパピー用のドッグフード、成犬用のドッグフードとライフステージが変わるたびにドッグフードも変わってきます。

今回は、トイプードルの仔犬の食餌の回数や量について紹介していきたいと思います。

犬の食餌量

犬の食餌量はドッグフードの袋に食餌量が記載されている事もありますが、これはあくまでも目安で、体重によって食餌量は増減します。

トイプードルの仔犬の際もあまり太り過ぎないように、痩せすぎないように体重を計測していきながら標準体重を維持していくようにします。
太り過ぎたり、痩せすぎたりすると、健康被害を及ぼす危険性があり、適正体重を維持する事はトイプードルが健康的に生活を送る事に大切な事です。

また、ドッグフードの袋に記載されている食餌量は1日の食餌量なので、これを食餌の回数で割った量を1回の食餌量として食べさせていきます。

ドッグフードと食餌量

どのドッグフードでも同じ食餌量で良いというわけではありません。ドッグフードによって1粒に含まれる栄養価に違いがあるので、必然と食事量を変える必要があります。

どのドッグフードが栄養価が高いかはよくわからないので、体重の増減をよく観察していきながら、食餌量を変えていきます。

生後2か月の食餌量と回数

生後2か月は乳歯が生え揃う時期で、パピー用のドッグフードへと切り替えていきます。
ただ、硬いフードはまだ食べれないのでお湯やぬるま湯でふやかして食べさせていきます。
あまり熱い場合には食べる事ができないので、あまり熱いお湯でふやかす事はしないようにしましょう。

食餌量としては体重によっても変わってきますが、生後2か月は体重が1㎏程なので50~60gを食べさせるようにしていきます。1㎏に満たない場合には少し食餌量を減らして食べさせましょう。

ただ、まだ消化器官である胃や腸が未発達なので、いきなり大量に食べる事はできないので1日4~5回、最低でも3回に分けて食べさせていきます。

生後3か月の食餌量と回数

この頃になると若干体重が増えてくるので、食餌量としては80gを食べさせていきます。
まだ、胃や腸が発達しきっていないので、2か月頃と同じく4~5回若しくは3回に分けて食べさせていきます。

生後4か月の食餌量と回数

生後4か月を迎えてくると乳歯から永久歯へと歯が生え変わってくる時期で、成犬へと成長してきます。

この時期もまだ1日3回若しくは4~5回に分けて食べさせていきます。また、食餌量は約90gを目安に食べさせていきます

生後5か月の食餌量と回数

生後5か月の食餌量としては約90gを1日3回ほど食べさせていきます。

この頃になると、体格は成犬と同じほどになりますが、食餌の回数はまだ1日3回ほどに分けて食べさせていきます。

1歳齢頃の食餌量と回数

1歳齢になると成犬となるので、成犬用のドッグフードに切り替えます。切り替える時期は7~10か月といわれています。
また、胃や腸もしっかりと成長しているので、ある程度の量を消化する事ができる為に1日2回の食事回数で十分です。

食餌量は約100gを2回に分けて食べさせていきます。食餌量は体重の増減によって調整していきます。

仔犬の食餌の際に注意する事

仔犬に食餌を与える際に注意する事は、ドッグフードがあっているかどうかをチェックする必要があります。
消化不良を起こしたり、ウンチが高くなりすぎたり、柔らかすぎたりしないかをチェックして合っていないドッグフードの場合は別のドッグフードに切り替えます。

成犬の場合は1食食べなくてもあまり問題ないですが、仔犬は1食食べないだけで健康被害を及ぼす事があります。また、トイプードルは他の犬種に比べてグルメなので、好き嫌いがはっきりしているので食べない場合があります。

食べない場合には無理やり口に入れるわけにはいかないので、離乳食やミルクなどで匂いを強くして食べるようにしていく事が大切です。

成犬用のドッグフードへ切り替える際にはいきなり100%切り替えると、トイプードルの胃や腸が驚いてしまい、消化不良を引き起こすことで食べなくなってしまう事もあります。
なので、まずは成犬用のドッグフードとパピー用のドッグフードの割合を1:9にして、消化不良を引き起こさない場合には少しずつ成犬用のドッグフードの割合を増やしていき、1週間~10日ほどゆっくりと時間をかけて切り替えてきます。

まとめ

トイプードルの仔犬に食餌を与える場合には消化不良を起こさずに、しっかりと食べる事をチェックしていきながら、成長に伴って食餌量や成犬用のドッグフードの切り替え、食餌の回数の変更などをしていくようにしましょう。

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